サイトや顧客対応の仕組みを
資産として育てていきたい方へ
こんな方におすすめです:
こんな方におすすめです:
サイトリニューアルの監修は、サロンメンバー・ライト顧問会員さん限定で、ご希望と状況にあわせてプランをご提案しています。
(『月額顧問契約』は契約内に含む)
まずは基本のメソッドをご理解いただくことで、スムーズに、費用対効果よく成果につなげていただけます。
また、サロン内の相談会や、「スポットコンサルティング」「ライト顧問会員」のご相談でも、できる限りのものをお渡ししていますので、どうぞまずは「フローマーケティング実践サロン
」にご参加ください。
メールでも貴重なお声をいただいています。
ありがとうございます!!!
メールでも貴重なお声をいただいています。ありがとうございます!!!
弊社代表の大浦は、マーケティングのコンサルタントとなった2008年から現在まで、2000回以上の電話相談・コンサルティングをお受けしてきました。
その中で見てきた、「ホームページを訪問したユーザーが、お問合せや購入などのアクションを起こしてくれる確率=コンバージョン率」は、おおまかに以下のような数値でした。
※一般に名前が知られていない中小企業・個人事業主で、検索広告(PPC/リスティング)・SEO検索結果から流入した場合
※ビジネスモデル・客単価・市場でのポジショニング・各流入媒体の割合・社名など固有名詞検索の割合・流入キーワードの割合などにより、差はあります
ホームページに来てくれたユーザーの反応率(=コンバージョン率)がこれだけ違うということは、同じ広告費・人件費・サイト制作費などをかけていても、投資効率がこれだけ違うということです。
そしてこの利益の差は、時間が経つごとにどんどん積み重なり、増幅されていきます。
これまで大浦は、確信を持って、様々な業種の会社様で、上記のような成果をお手伝いし続けてきました。
(確信を持てる方法の研究を続け、それがフローマーケティングメソッドとして形になりました)
成果は日常のことですので、とても全ては書き切れません。
ですが、初めての方に少しでもイメージを持っていただけるよう、以下に一例としてご紹介します。
…………その他多数
これらはすべて、”ただ売れればよい”のではなく
「求めているお客さんに、自社らしさがちゃんと伝わる。お客さんに優しく、わかりやすく使いやすい、だからこそ売れる」
そんなサイトを、クライアントさん達がしっかりつくられた結果であり、必然です。
具体的には、
……といったことを行っています。
おかげさまでここ数年は、年間のべ30万人以上の方々が、お手伝いしたサイトを通して、クライアントの商品やサービスを購入されています(2023年7月現在)。
など
さらに公開した後も、サイトを市場との接点として
これらを定期的に繰り返し、サイクルを回していくことで、(マーケターではなく)一般事務や顧客対応担当として入社した社員さんたちも、マーケット視点・顧客視点を前提としたコミュニケーションができるようになっていきます。
そうしてサイトも、単なる使い捨ての集客ツールではない“御社だけの資産(接客の仕組み)“として、時間を味方につけ、育っていくのです。
『フロー』とは『流れる』などの意味。
フローマーケティングとは、
その会社さん・商品が本来持つ力が、阻害要因なく存分に発揮され、
それを必要としているお客さんに、滞りなく伝わるように
=「伝わってない」を解決したい
という思いを込めた弊社の造語であり、社名です。
同じものを売っていても、「伝わるかどうか」で
ホームページの反応率は大きく変わります。
お客さんは、知りたいんです。
そして、伝える努力は、売り手にしかできません。
「無理やり売り込むサイト」ではなく、「伝わるから、圧倒的に売れるサイト」を中心とした、
お客さんとのコミュニケーション最適化。
そうして、クライアントさまのお役に立つのはもちろん、
商品・サービス・情報・お金・想い・各企業や人の個性などの
流通におけるムダや詰まりを取り除き、社会全体の循環効率の良化に貢献すること。
さらに、中小企業さんに本質的なマーケティングスキルを身につけていただくことで、
多様な需要とそれに応える供給が共存できる社会に貢献することが、
フローマーケティングのミッションです。
売り込まないけど、堂々と売る。
伝わるから、圧倒的に売れる。
フローマーケティングメソッドを、
御社に合ったメニューで体感してください